歩行器の修理・4輪への変更

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2輪歩行器から4輪歩行器への切り替えをご検討のお客様へ

わんワークで2輪歩行器をご購入いただいたお客様には、4輪歩行器を特別価格で製作しております。

2輪から4輪への切り替えは、原則としてお手元の2輪歩行器に前輪を追加する「改造」ではありません。2輪と4輪では体を支える構造が異なるため、現在の2輪歩行器をご返却いただき、新たに4輪歩行器を製作する方法を基本としております。

ただし、2輪歩行器を食事の介助に使われている場合や、飼い主様のサポートで前足を使って歩ける場合など、引き続き2輪歩行器が必要なときはご相談ください。

わんちゃんの状態と現在のご使用状況を確認したうえで、ご案内いたします。

まずはご相談ください

わんワークでは、歩行器の部品交換・修理・仕様変更など、さまざまなご相談を承っております。

  • ・商品の劣化による部品交換
  • ・わんちゃんの状態の変化に合わせた修理・仕様変更
  • ・2輪歩行器から4輪歩行器への切り替え
  • ・ホームページに掲載のない仕様のご相談
  • ・猫ちゃん用の車椅子

ご相談内容によって対応方法が異なります。まずはお気軽にお問い合わせください。

4輪歩行器への切替えもご注文前にご相談ください

お問い合わせはこちら

4輪歩行器の構造と特徴について

4輪歩行器は2輪歩行器とは違い、股・腹・脇の3点で体を支えて乗ります。乗せる際は、わんちゃんの体を抱き上げ、上から乗せる構造になっております。

また、4輪歩行器には顎乗せの構造があり、歩く際に前肢が当たりにくいようにするため、2輪歩行器より幅や長さが少し大きくなります。

キャスタータイプについて

わんワーク歩行器は、前輪にキャスターを取り付けることで、止まった位置から回ったり、曲がったり、軽い力で滑らかに動けることが特徴です。

特に認知症の症状があるわんちゃんにとって、思うように向きを変えられないことがストレスになる場合があります。おうちの中で過ごす時間が多いわんちゃんには、キャスタータイプを選ばれる方が多くいらっしゃいます。

体重8kg以上の中型犬用について

体重が8kg以上の中型犬用の場合、2輪と4輪では構造が大きく変わります。

4輪歩行器では、わんちゃんの全体重を歩行器で支える必要があるため、歩行器の下部に梁(はり)を取り付け、上からの荷重でつぶれないよう、しっかりとした構造にしております。

顎乗せの高さについて

顎乗せ用に、前部の上部ベルトにはクッション材を取り付けております。顎乗せの高さは、お手元のクッションやタオルなどを利用し、わんちゃんに合わせて調節してあげてください。

わんちゃんが寝たまま過ごすことによる負担について

寝たきりによる体への負担やストレスを少しでも軽減してあげるためにも、わんちゃんの状態に合わせて4輪歩行器をご活用いただければと思います。

長い時間、寝たままの姿勢で過ごすことによって、次のような負担やリスクが考えられます。

① 消化機能の低下(胃腸への負担)

横になった姿勢が長く続き、活動量も減ることで、胃腸の働きが低下したり、便秘などのトラブルが起こったりすることがあります。また、寝たまま食事や水分を与える際には、飲み込みにくさや誤嚥(ごえん)にも注意が必要です。

② 泌尿器系のトラブル(膀胱・腎臓への負担)

自力で排泄することが難しくなったり、排泄しやすい姿勢を取れなくなったりすると、尿が残るなどの問題が起こる場合があります。排尿の状態によっては膀胱炎や尿路感染症などにつながることもあるため、注意が必要です。

③ 呼吸器・循環器への負担

同じ向きで長時間横になっていると、体の一部に圧迫が続き、呼吸や血液の循環に負担がかかる場合があります。体調や病気によって影響は異なりますので、無理のない姿勢で過ごせるようにしてあげることが大切です。

④ 動けないことによるストレスや、手足・皮膚への負担

立ちたいのに立てないことがストレスとなり、動こうとして床で手足をこすり、傷つけてしまうわんちゃんもいます。また、同じ部分が長時間圧迫されることで、褥瘡(じょくそう・床ずれ)ができることもあります。

※これらは寝たきりのわんちゃんに起こり得る負担の例であり、すべてのわんちゃんに生じるものではありません。4輪歩行器の使用によって病気の予防や改善を保証するものでもありません。使用方法や時間、食事・排泄の介助については、わんちゃんの体調に合わせ、必要に応じて獣医師にご相談ください。

自分の目線で立ち、風を感じてもらいたい

手足の高さがうまく合えば、わんちゃんにも快適に乗ってもらえるかと思います。

自分の手足で、自分の目線に立たせてあげること。風を感じさせてあげること。

それは、わんちゃんにとってとても良いことだと思います。

以前のように歩くことが難しくなっても、周りを見たり、外の空気を感じたりする時間を、少しでもつくってあげられたらと思っております。

詳しい形状については、わんワーク歩行器の4輪歩行器の商品画像もご参照ください。

2輪から4輪への切り替え料金

下記は、わんワークで2輪歩行器をご購入いただいたお客様向けの4輪歩行器製作価格です。基本的にはお手元の2輪歩行器をご返却いただくことを前提としています。返却が難しい場合は、ご注文前にご相談ください。

※沖縄・離島への送料は下記に加えて1,500円

小型犬用タイヤタイプ24,200円(税込) / 送料2,000円
小型犬用キャスタータイプ26,400円(税込) / 送料2,000円
中型犬用タイヤタイプ28,600円(税込) / 送料3,000円
中型犬用キャスター脱着タイプ30,800円(税込) / 送料3,000円

ご返却の方法・時期や、現在の2輪歩行器を引き続き使いたい場合の対応については、お問い合わせ時にご確認ください。

製作・仕様変更の事例

  • ケース1
  • カスタマイズ例ケース1ビフォー
  • カスタマイズ例ケース1アフター
  • 小型犬用2輪から4輪タイヤタイプへの変更
  • ケース2
  • カスタマイズ例ケース2ビフォー
  • カスタマイズ例ケース2アフター
  • 小型犬用2輪から4輪キャスタータイプへの変更
  • ケース3
  • カスタマイズ例ケース3ビフォー
  • カスタマイズ例ケース3アフター
  • 中型犬用2輪から4輪への変更
  • ケース4
  • カスタマイズ例ケース4ビフォー
  • カスタマイズ例ケース4アフター
  • 中型犬用2輪曲げ加工
  • ケース5
  • カスタマイズ例ケース5ビフォー
  • カスタマイズ例ケース5アフター
  • 中型犬用2輪高さ可動式変更

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